この記事はこんな人にオススメ!
- 日本人の行きやすい海外の水族館情報を知りたい。
- 水族館の体験プログラムなど体験談を知りたい。
- 旅行先で子どもの学び、知育になる楽しめる施設を探している。
はじめまして!子どもを【ほったらかして学ばせるアイディア】を発信している【シャバーニぱぱ】です。※【ゴリラのシャバーニ】に似ているらしいです、、、
我が家では、夫婦の趣味である旅行やおでかけにほったらかして学び・知育になりそうなことを積極的にプランに取り入れています。と言っても、メインは水族館や動物園や博物館に行くことです。その中でも、今回は海外の水族館についてご紹介します。
長男は自らお出かけ先に本や図鑑を持っていく自己学習型に成長しました!
ただ、どこの水族館が良いのか、どこにあるのか、様々な水族館情報などを調べたい時、いろんなまとめサイトや公式の水族館を一つ一つ調べていませんか?1つのページで、場所や情報(特に体験談)を調べられたら、便利なのに………と思ったことが私自身多くありましたので、自分で作ってみました!
実際に子連れで行った【リアルな体験談】をお知らせしています。特にお出かけにプラスして、学び、知育を大切にしている我が家では、お出かけし、そこで子供が勝手に学んでくれる環境作りが大切だと考えています。
例えば、行き帰りの車内で関連する動画を見たり、関連する本を持っていったりと、【気づき】を生み出すためのアイディア、成功談や失敗談までご紹介していますので、気になる方はは各水族館の紹介ブログで詳しい内容をご覧ください!
関東近郊で知りたい方は下の記事から別のランキング記事へどうぞ!
アジア・オセアニア地域のおすすめ水族館
1,ハワイの「ワイキキ水族館」
ハワイの「ワイキキ水族館」は、太平洋の生態系に焦点を当てた教育的価値の高い施設です。熱帯魚やサンゴ礁を通じて、子どもたちに環境保護の重要性を伝えます。ハワイ特有の生物に触れながら、自然保護について学べる場所としておすすめです。
2,シドニーの「シーライフ・シドニー水族館」
オーストラリアの「シーライフ・シドニー水族館」は、南半球最大級の水族館で、ジュゴンやペンギンといった珍しい生物を展示。家族で訪れれば、子どもたちはオーストラリア固有の海洋生物と触れ合い、自然への興味を深めることができます。学びと楽しさを兼ね備えた観光スポットです。
3,グアムの「アンダーウォーターワールド」
グアム最大の水族館「アンダーウォーターワールド」は、子どもたちに海洋生物の多様性を体験させる絶好の場所です。全長100メートルのトンネル型水槽は圧巻で、サメやウミガメが間近に観察可能。自然に親しみ、海の生態系を学べる貴重な機会を提供します。家族で楽しむ学習体験として最適です。
4,シンガポールの「S.E.A. Aquarium」
シンガポールの「S.E.A. Aquarium」は、子どもたちに海洋生物の多様性と環境保護の大切さを教える絶好の場所です。世界最大級の水槽には、サメやエイを含む10万匹以上の海洋生物が展示され、子どもたちが近距離で観察できます。家族で訪れれば、自然の驚異に触れ、環境について学ぶ貴重な教育体験を提供します。インタラクティブな展示も充実しており、楽しみながら学べるスポットとして最適です。
※体験記付き紹介ブログは作成中のためもう少々お待ちくださいm(__)m
おでかけの意味とは?
お出かけにプラスして、学び、知育を大切にしたいと思いませんか?お出かけし、そこで子供が勝手に学んでくれる環境作りが大切だと考えています。
そして勉強や習い事など学びのインプット後にはアウトプットがとても大切!それがおでかけの意味だと思います。もっと詳しく読んでみたいと思った方はこちら下のブログで習い事の視点から紹介しています。習い事に悩みがある方にも是非オススメです!
国内でも学べる旅行先があります
いきなり海外旅行が心配な方は、学びに溢れた、国内でも海外体験ができるホテルがあります。北海道にあるクラブメッドトマムです。詳細は別ブログに書いてます!
石垣島にあるクラブメッドにも行ってきました。学び満載の旅行でした!!詳細は別ブログに書いてますので、ぜひ。