子連れグアムでおすすめの観光スポット!アンダーウォーターワールド体験記【料金・行き方・混雑情報まとめ】

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悩む人

子連れグアム旅行プランを考え中の人「子どもと一緒に楽しめるグアムの観光スポットを探している。英語しゃべれないけど、移動とか子ども連れでも安心して行けるかな、、、お得なチケット情報や、混雑を避ける方法もを知りたい」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  1. 子どもと一緒に楽しめるアンダーウォーターワールドの魅力を紹介
  2. アクセスやチケット情報、営業時間を詳細に解説
  3. 混雑を避ける方法やお得に楽しむためのコツを説明します

この記事を書いている僕は、年間2~3回ほど家族で海外旅行を楽しんでいます。

子どもが魚博士(自称)で月1回以上はどこかの水族館に訪問してます。様々な年パスを所持していたこともあります。

そんな僕が、グアムでおすすめの水族館「アンダーウォーターワールド」の魅力をお伝えします。

グアム旅行の全般を知りたいという方は下記の記事の方がオススメです。

アンダーウォーターワールドのポイント

おすすめポイント】と【いまいちポイント】を紹介します。

おすすめポイント

360度の海底トンネル

アンダーウォーターワールドのメインアトラクションで、魚たちに囲まれたトンネルを歩く体験ができます。

子どもたちは大興奮

体験プログラムが充実: サメの餌やり体験やダイバーとのふれあいイベントがあり、子どもたちの好奇心をくすぐります!

いまいちポイント

混雑する時間帯に注意

特に午後は観光客が増え、ベビーカーでの移動が少し大変かもしれません。

入場料が高め

家族全員での入場はやや高額になりますが、事前にお得なチケットを購入することで節約できます。

アンダーウォーターワールド水族の基本情報

場所・行き方

アンダーウォーターワールドはグアムの人気エリア、タモン地区に位置しています。主要なホテルからも近く、タクシーやシャトルバスを使って簡単にアクセスできます。子ども連れでも移動が楽で、初めてのグアム旅行でも安心です。

【Stroll】という配車アプリがおすすめ。【Stroll】や無料バスのの情報は以下のブログで紹介してます。

料金

大人の入場料は約30ドル、子どもは約20ドルです。家族向けのパッケージやオンライン予約割引を活用すれば、さらにお得に楽しめます。

営業時間

毎日朝10時から夕方6時まで営業しています。午前中の訪問がおすすめです。比較的空いているので、ゆっくり楽しめます。

マップ

MAP

画像出典:アンダーウォーターワールドグアム公式

入口を入るとすぐに海底トンネルが広がり、続いて珊瑚礁エリア、サメエリア、ジャングルエリアと順に見学できます。出口近くにはお土産ショップもあります。

水族館のお得情報

快適に楽しむためのポイントを2つあります。

  • チケットの割引き情報
  • 交通費を大幅削減

チケットの割引情報

公式サイトや旅行代理店のオンライン予約で事前購入すると割引が受けられます。また、宿泊ホテルのフロントで割引チケットが手に入る場合もあります。

混雑を避ける方法など

公式サイトや旅行代理店のオンライン予約で事前購入すると割引が受けられます。また、宿泊ホテルのフロントで割引チケットが手に入る場合もあります。

アンダーウォーターワールドの見どころ

海底トンネル

海底トンネル

画像出典:アンダーウォーターワールドグアム公式

アンダーウォーターワールドの一番の魅力、360度に魚が泳ぐトンネル。まるで海の中を歩いているかのような体験ができます。

珊瑚礁エリア

珊瑚礁エリア

画像出典:アンダーウォーターワールドグアム公式

カラフルな魚たちが泳ぐ美しい珊瑚礁エリア。子どもたちも興味津々になること間違いなしです。

ジャングルエリア

ジャングルエリア

画像出典:アンダーウォーターワールドグアム公式

熱帯のジャングルを再現したエリアで、珍しい爬虫類や昆虫も見ることができます。子どもたちにとって新しい発見がいっぱい!

サメエリア

サメエリア

画像出典:アンダーウォーターワールドグアム公式

迫力満点のサメたちが展示されているエリア。餌やりショーも開催されており、スリル満点の体験が楽しめます。

ショップ

お土産ショップでは、アンダーウォーターワールド限定のグッズやおもちゃが購入できます。旅の思い出にぴったりです。

さいごに

アンダーウォーターワールドは、子ども連れでも安心して楽しめる観光スポットです。魚好きの子どもたちにとっては、夢のような場所。グアム旅行を計画中の方は、ぜひ訪れてみてください!

英語がしゃべれなくても安心して楽しめる子連れグアム旅行を知りたい方は、もっと詳しく下の記事で紹介しています。

▼この記事を書いた人
しゃばーにパパ

幼児1人、小学生1人の二児のパパです。共働きでなかなか子どもとの時間が満足に作れないけど、子育て奮闘中です。
ダイソーのヘビーユーザー。アイディアで出費を少なく、ラクして家庭教育を実践中です!その成功、失敗体験を1人で囲い込むのはもったいないと思い、ブログを始めました!

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